部門紹介・・・看護課、薬剤科、研究検査科、放射線科、栄養管理室、療育指導室などをご紹介します

放射線科

当院放射線科は、平成16年12月の統合を機にMRI、CT、多目的X線TV装置、リニアック等を新たに導入し、地域医療機関に対しましてもより診断価値の高い画像情報を迅速に提供することを放射線科の責任として取り組んでおりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
次に、主な装置の概略(特長)を説明致します。

  1. MRI(1.5テスラ)
    ①検査時の音への緊張と不安を出来るだけ取り除き、リラックスしながら安心して検査が受けられます。
    ②造影剤を使用せずに血管・胆管、膵管(MRCP)等の情報を得ることが出来ます。
    ③早期AD(Alzheimer’s Disease)診断支援システム(VSRAD)により、早期アルツハイマ-型認知症(痴呆)の診断支援情報を提供します。
  2. 多目的X線TV装置
    ①デジタル撮影を可能にしたことで、これまでより大幅に少ないX線量で的確に描出でき、多方向からの撮影が行えます。
    ②主に脳血管撮影や血管内手術等の各種IVR検査を行っています。
  3. CT(マルチスライスヘリカルCT)
    マルチスライス技術を搭載しており、撮影時間の大幅な短縮が可能となり(例・胸部 10秒程度)、全身の断層像や立体像(3D)の鮮明な画像が得られます。
  4. 乳房X線撮影装置(マンモグラフィガイドライン適合システム)
    スクリーニングから精密検査まで、あらゆる乳房に適したマンモグラフィ装置です。当院放射線科ではマンモグラフィ検診精密管理中央委員会が認定した「検診マンモグラフィ撮影認定放射線技師」による撮影、「検診マンモグラフィ読影認定医」による読影を実施しています。

【検査依頼について】
CTやMRIの検査の依頼は地域医療連携室に御連絡頂ければ対応します。

【検査結果について】
①検査結果(フィルム又はCD)は、検査終了時にお渡し致します。
②検査結果(所見)は、後日お届け致します。

【その他】
感染症患者様の場合は、診察室及び撮影室を別室にさせて頂いております。
CT/MRIの夜間撮影対応開始について

奈良にある国立病院機構病院です